Karel Capek(カレルチャペック) のティーバッグはパッケージがおしゃれ!
ちょっとした贈り物って、考えるとキリがなくて、毎回頭を悩ませますよね。
例えば会社で、ちょっとお世話になった時や迷惑をかけた時に手渡しできるもの、
隣の部署へ異動する方へ、
はたまた誕生日に仰々しくならない気軽なプレゼント、などなど。
というわけで、こんな感じで書いています!
デパ地下革命進行中
それにしても、デパ地下を歩いていると思うのですが、可愛いパッケージのお菓子が増えましたよね。
女の子とかお花とか、ポップでレトロなデザインが主流になっていますね。
どの店の商品もセンス良すぎ・・
和菓子のパッケージでさえポップになってきている様子。
たとえば、今年の母の日に送ったFika(フィーカ)もパッケージで選びました。
味は素朴で驚くほど美味しいというわけではないけど、それも上回るデザイン性があるので、プレゼントしやすいです。
そんな中・・
といったことをお考えの方へ。
私はカレルチャペックをおすすめしたいです!
自分でも買ったこともあるけど、少し前、プレゼントでもらったカレルチャペックのセットがとても嬉しかったからです。
Karel Capek(カレルチャペック)の魅力
1つ目は、なんといっても、パッケージの可愛さ!
世界観がとってもメルヘンでおとぎ話のワクワク感が味わえ、すごく好きです。
このなんとも言えない味わいあるイラストが、価値を何倍にも上げてくれるようで、何もない時でも誰かに配りたくなるような、幸せのお裾分けができるような不思議な感じがあります。
特にティーバッグはバリエーション豊かで、一つ一つのティーバッグが、そのまま手渡してもちゃんとギフトになるほど可愛らしいので重宝しますよ。
そして二つ目は、しっかり味わい深いフレーバー!
ここの紅茶の良いところは、可愛い見た目だけでない点。
どれもしっかり特徴のある香りがあって、どのフレーバーも飲みやすくおいしいこと。
お湯につけておくだけで、濃すぎたり渋すぎることもなく完璧!
カレルチャペック紅茶店について
『おいしい紅茶をたのしく!』を目指す、山田詩子さんと髙木志保さんにより1987年に創業されたカレルチャペック。ワイン・コーヒー・ウイスキーなどのように様々な条件によって作られる微妙な味の違いを、紅茶でも実現するという信念を持って、『基本の茶葉の鮮度と製茶にこだわる』ことにチャレンジしているようです。
絵本作家・イラストレーターでもある山田詩子さんの世界観は名探偵コナン始め、様々なキャラクターや企業とのコラボも多く、会社としても勢いが止まらないですね。
おうちカフェ with カレルチャペックのティーバッグ
りんごのタルトとカレルチャペック
アーモンドたっぷりのアップルタルトとスパイスの効いたスパイスチャイがマッチしていました。
フレンチトーストとカレルチャペック
メープルシロップでいただくフレンチトーストに、ほんのり甘みを感じるキャラメルの香りのおかげで優しい朝の始まりです。
ブルーベリーのパウンドケーキとカレルチャペック
どっしり甘めのブルーベリーのパウンドケーキには、少し味に変化を持たせるトロピカルアールグレイでしっかり締める。夫はピーチです。
バナナのショートケーキとカレルチャペック
シフォンケーキには王道のアールグレイを濃く出して。濃い紅茶が得意じゃない夫にはアップル系の紅茶を。
その日の気分に合わせて選べると楽しいですね。
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