料金を安く抑えるための作戦 失敗
面倒なこと諸々
姪に小包を送ろうと思い、色々と詰め込んでいたら、あっという間に4kg。
送料は、ざっと測って、１万１千円超。
前はそんなに高くなかった気がするし、コロナ以降SAL便が停止されてしまったのがいたい。
もう再開されてるかもと期待したけど、今も再開していない模様。
しかも、最後に姉からリクエストされたものを箱の中に追加すると、せっかく4kgで収まっていたのに、4.2kgになってしまった。
そうなると、一気に5kgの値段になり、１万４千円超え・・
ちょっと、高すぎない！？
もしかして郵便で送るよりも、ヤマトで送る方が値段抑えられるんじゃないかな？
と思い調べたら、案の定、かなり安い。
リスト見ると、大きさが合計90cm以下、5kg以下なら、6300円。
ちょうどSAL便と同じぐらい。
ヤマト営業所を探して、車を出してもらい、値段を聞くと、6000円台でいけるって！やった！
テーブルに立って、インボイスを細かく書いて行きます。
洋服は繊維の種類まで書けだとか、原産地を書けだとか、面倒くささピーク。
巻き簀って英語でなんていうの？
出汁パックって英語でなんていうの？
海苔ってなんて書けば良い？
検索しながら、それぞれ、Bamboo rolling screen, Dashi soup, Toasted seaweed と書いておく。
単語だけ見るとなんのことやらという感じですが、まぁこう書くしかないでしょう。
向こうの住所も、なんだかよくわからない土地の住所だから、どれがCity（市）なのやら、どれが郵便番号なのやら。
ようやく書き終わったら、免許証を確認され、さあ終わりかと思いきや、書いたインボイスと照らし合わせながら、一緒に中身を確認していきますとのこと。
綺麗に詰めたものを取り出し並べた途端、受付の方が戸惑った様子になり、
あのー・・食品は全般送ることができません・・ですってー
そういう決まりなんですね。
あーつかれたー
おかげで今日は走る時間もなくなったし。
結局タイムズカーの料金かかっただけだし。
まあ色々知らないことだらけ、勉強ですね。
二箱に分けて、2kgのスモールパケットx2にするのはどうだろうと考えるも、うまいこと2kgx2にできるはずもなく。
こうなったら、絶対4kgにおさめるぞ！段ボールを削ったり、頼まれたものの数を一つ減らしたり、ケチケチと何度も測り直して。
郵便のインボイスは、スマホのマイページから登録します。
登録が終わると、たしかQRコードかバーコードかが作成され、それを郵便局の機械に読み込ませて、送り状を印刷するんですよね。
インボイスは、多分ヤマトほど細かく書かなくても良さそう。だと思ってる。
明日やろー
→翌日やってみたところ、コードは発行されず番号だけが送られてきました。この番号を郵便局で提示すると、送り状を印刷してくれるみたいです。
祖母にまた異変があったらしく、呼び出される可能性大。
だから（？）ちゃんとお風呂入っておこうっと。
先日ポートアイランドのIKEAに行ったとき、はじめて神戸空港に寄ってみた。
何をするというでもないけど、空港は好き。
大きなブロッコリーがデッキで迎えてくれました。
たまたまだけど、最近ブロッコリーばっかり食べてるんですよね。
にんにくたっぷり入れて食べてます。
ブロッコリーに縁があるなー
https://www.umejintan.com/?p=24116
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