こっそり振り返っておこう…神戸マラソン
ふりかえり
あっという間に終わって名残惜しいので、途切れ途切れの記憶を少しだけ振り返っておこう。
まずは朝、5:30に起きて、ツナおにぎりを作って食べました。
荷物預かりが8:30までなので、遅れないよう、でも9:15スタートなので、あまり早く着きすぎないよう。
8時過ぎに着き、木陰で着替えたりいろいろ準備。
この時点で、暑い。
気温上がることが予想されてます、とアナウンスも流れますが、
ここでタイツを脱ぐことは頭になかった。(レース中に脱いだ&風はほぼ無かった)
この日の暑さは、やはりランナーにはきつかったみたいで、熱中症になった人が多かったとニュース記事で読みました。
夏の暑さがきついのとはまた違って、すごくイライラする暑さだったんですよねー
ずっと日が照っていて、腕にはくっきりと時計焼けができました。
でも翌日からグッと寒くなり、暖房&ダウンが必要になったのを考えると…来年はまた寒い可能性ありますよね。
はじめの給水までが、遠かった。
「ぜんぜん給水ないやん〜」と聞こえてきました。たしかに、そう感じた!
はじめの給水が出たあとは、給水だらけ。笑
飲んでも飲んでも汗で出ていくので、毎回飲んでたかも。
ポイ捨て禁止と書いてたような気がするけど、紙コップが散乱して、さらに水でびちょびちょになってすごいことになっている給水所があった。
エリートランナーは仕方ないとして、あれだけ地面に落ちてるってことは、ゴミ箱に捨てない人も多いってこと?
片付けが大変だろうと申し訳なく感じました。
10kmあたりで救急車がコースに入ってきたので、みんなで横に寄って進路を譲りました。
車いすで押されてる方も数人ほど見ましたしね…
関門でリタイア宣言してバスに向かう人は、まだ元気な方かな。
そういえば、タスキをつなぐリレーマラソンを同時にやってたんです。
二人で前半後半を分け合うというやつ、あれに出るのも良いなーと思いました。(フル諦め宣言ではありません)
声を枯らして応援してくれるボランティアの子や、何時間も沿道に立って声をかけ続ける人。
救急車が通りますーと何度も大声で叫んでくれるランナーさんや、苦しい時の私設エイド。
神戸大橋のウォーキング組は、遠くに見えるポートライナーからの応援に、手を上げて応える。
最後の方は三津家さんや志村さんとのハイタッチも嬉しく、みんながひとつになる大会。
そんな感じだから、歩いたわりに達成感もあるレースでしたねー。
大会でもらってきたゆで卵は、賞味期限が迫っていたので、今日丼に乗せて食べました。
半熟でおいしかったです。
今日から、ランニング再開しました。
7キロ
5分58, 5分43, 5分47, 5分51, 5分56, 5分53, 6分47
膝に少しまだ違和感あるかなー
憧れと尊敬のランナーのイラストを趣味で描いています!
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