母でもない私が母の日におもてなし
この日は
旅行から帰った次の日は5時起きで予定があり、電車で目を閉じると眠りに落ちそうだったけど
一応母の日なので二人で顔を見せに行く。
プレゼントは何も準備してなくて、旅行のお土産と、ちょっとした頼まれ物だけ・・
それでも、行けばやっぱり色々と用事があって、一番の要望は、施設にいる祖母へ差し入れを持っていくこと。
せっかくの日に何もないと悲しいだろうからと。
自分の中で母の日というと、自分の親、がんばって義母(笑)しかいないけど、母にも母がいて、母の日には同じように祖母を気にかけているんだなとハッとして
誰かにとっての誰かの存在は自分にとっての存在とは全く違う、
当たり前にわかってるけど忘れがちなことだから、覚えておきたい。
一通り用事済ませたあとは、昼ごはんを作ってもらい、
食後は父が作ってくれたケーキを食べました。
キッチンに立つなんて、去年の状態からは想像できなかったけど、ゆっくりとですがタルトとカスタードを一生懸命作ってくれました。
あとの部分は母が。
なぜか主役じゃない私が椅子に座りっぱなし。いつもは実家でも片付けやセッティングや何かしら動くのですが、
席についてもてなしを受ける、それが今日の役割のような気がして。←言い訳
実家にいる間に、姉からも電話が来てたみたい。
自分がどうにかうまくお祝いしなきゃとつい気負ってしまうけど、そうだ他にも子どもはいるんだよと気楽になる。
会いに来る役目だけは果たして、
最後はバタバタと雨が降りそうなので急いで出ました。
結局雨に濡れながら帰ったけど。
それにしても左肩が痛い。たまに来る四十肩。
左足首の微妙な痛みも取れないし、常にどこかしら痛いという現象が普通になってきた。
いちいち気にすることもなくなりました。
とっても良いお天気なので久々に走るか〜
Kindle Unlimited記録
福岡本
まっぷる福岡
地図から消される街
イスラム教の倫理
教養としての紅茶
***********************************
▼いつもありがとうございます。
1クリックしていただけると嬉しいです!
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません