朝のひとり時間 英国淑女を気取って
朝食
朝9時から空いてるティーハウスサラ。
クラシカルな気分を味わいたい時に訪れるお店です。
ちょっとだけ気取った格好をして出かける日、「これどうなんだろう」「がんばりすぎかなぁ」等々
遠慮してついカジュアルやシンプルへ逃げたくなるけど
そういう時は、これを思い出す。
「お洒落は他の人のためでもある」
とはいえ、奇抜な攻めたファッションは見るのも着るのもあまり好きじゃない。
そもそも奇抜とか攻めてる印象になるというのは、似合ってないからかもしれないですよね。
たとえば派手な柄on柄でもその人に似合ってたら、ただ「素敵」って思うだけのはず。
自分に似合うもの、わかれば苦労しないですけどね。
来週、はじめて髪をショートにしようと決めました。
果たして似合うのかどうか、まだわかりません。いつかロングが似合わない年になったらバッサリ短くしようと楽しみにしてたのですが、それが今かも、と思ってます。だから、楽しみでもあります。
さて、朝の10時頃。
席はほぼ埋まってましたが、奥の大きなテーブルだけは空いてました。
しばらくしたら、そっちも埋まってきました。
聞こえてくる話声、標準語が多い。
宝塚には、遠方から来る方も多いんでしょうね。
はるばる来られる方にも自信を持っておすすめできるカフェです。
シナモントーストセットにしました。
ドリンクはホットのロイヤルミルクティーを。
どうしても一人だとスマホをいじり始めてしまいそうになるけど、写真だけ撮って、かばんにしまう。
ゆっくりと食べものを味わって・・
といきたいところですが、ぱくぱくごくごくと
あっという間に完食!
あぁ手持ち無沙汰。
淑女になるのは難しいです。
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