3週間ぶりのジョギング、足の重さはどんなものか
天気予報では関東地方、気温が上がりません！寒さに気をつけて！と、しきりに警告してくれています。
いつも思うのですが、日本の天気予報って、過保護ですよね〜笑
今日はマフラーを！とか、カーディガンを！冬のコートを！トレンチコートを！傘を！
・・と、細かいところまで指定してくれるんですよ。
ま、朝の情報番組に限ってでしょうけど。
自分で考えるよ！と思っちゃう。
そう言いつつ、「ランニングに最適なのかやめておけなのか、風速とか教えてほしいな〜」なんて思ってしまう私。
それこそ過保護ですよね。
さて、毎日チェックしている風速、今日は１ｍらしいです。
寒いからといって、風速１ｍを逃すのはもったいなすぎる。
そんなわけで、完全防備して、ランニングに出かけたのですが、実は3週間ぶり。
足の重さはどんなもんだろう。
とりあえず、家の周りぐるっと４ｋｍにしておこう。
案の定、警告されるほどは寒さも大したことなく、一瞬で暑くなって、手袋なんてやってるとイライラするくらい。
幸いそれほど足が重く感じなかった。
帰って確認したら、6分04秒/kmでした。
走る気持ちよさを忘れかけていましたが、思い出すことができました。
いつもの高倉町珈琲店に行くと、ドア付近に置いてあるはずの体温計がない。
探してもないし、言われないし、少し戸惑いつつ着席。
もう計らなくてよくなったのでしょうね。
世間は知らないうちに変化してるようですね。
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