3年後みなさんはどこへ？2025年は東京で再び祭典だって！
2025年世界陸上は再び東京へ！！
ご存知ですか？
2025年の世界陸上は東京で開催されるらしいですよ！
陸上ファンなら、これほど嬉しいことはないですね。
ただ同時に、「また実感湧かないまま終わるんだろうな」とも思う。
多くの人にとって、コロナ禍の２０２０東京オリンピックは、あまり実感わかないまま終わったのではないでしょうか。
次は観客を動員して、祭典としての盛り上がりが期待されるところですが、もうひとつ、世界陸上を味わう方法があるとすれば、ボランティアとして関わる案もありますよね。
2007年に大阪で開催された世界陸上も、当時大阪に住んでたのに、結局見に行かずに後悔しています。
近くで選手たちの奮闘を感じながら、応援も兼ねてお手伝いする経験もきっと一生の宝になるでしょう！
現在朝7時15分、オレゴンで、男子の競歩がスタートしました。
灼熱のドーハ競歩や過酷な暑さの東京オリンピックと比べると、湿度が低いオレゴン、調子良さそうに見えます。
その後は、3000ｍ障害予選、幅跳び予選、1500ｍ女子準々決勝。
そして男子マラソンの号砲を待つ！
住処を探し続ける人生
さて、話は変わって、2025年というと、3年後です。
みなさんは3年後、想像できますか？
職を変えようとしている人や、転機を迎える年齢の方や、お子さんがいらっしゃる方・・
ガラリと環境が変わっているかもしれませんね。
私は大人の二人暮らしなので、何もしなければ、何も起きなければ、普通に代わり映えのない日々が続きます。
むしろ、そうあって欲しいと願います。
が、20年近く転々と移り住んできたので、場所を変えることに関しては、あまり抵抗を感じません。
せっかく仲良くなった人たちと離れたり、せっかく慣れた仕事を離れるのはもったいないし悲しいけど・・
リセットして新たな地でやり直すというのは結構スッキリするものです。（逃げ癖がある人の特徴・・🙉）
住めば都で、どこでもそれなりに慣れるし、色んな経験ができるのは確実。
何をつかむか、何を経験できるかは、自分次第ですが、新しい場所では不思議なやる気と勇気が、こんな怖がりで怠け者の私でも出たものです。
１つの場所で何かを築き上げる凄さ、自分の場所で街に人にも貢献して繋がりや残していけるような人生はすばらしい。
比べてしまうと、自分がダメな大人に思える。
でも、根なしでふらふらし続けるのも一つの生き方。
変えるならガラッと変えて、フレッシュな気持ちで生活を始めたら、また何か新しい自分に出会うかもしれない。
40代の今でも、核にはしっかりとその思いがあります。
とにかく、3年後の東京世界選手権、陸上ファンには嬉しいニュースですね！！
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました！
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