手帳紙派なら、軽い・薄い・使いやすい高橋書店リベルシリーズ

2024年5月23日おすすめ商品雑記

今年は手帳なしで暮らしてみようかな〜と思ったけど、人は習慣を変えるのが難しいもの。

やっぱり、思い直して、買いました。

たかがスケジュール帳、されどスケジュール帳ですよね。

お気に入りが1年間手元にあるっていうだけで、日常に花が咲くような感じがします。

手帳は手書き派です

私はもう、買うものは決まっていまして、色だけ変えて、去年と同じ、高橋書店のリベルシリーズです。

この手帳の良さは、なんといっても、薄っぺらいところ!

おくすり手帳くらいの感覚です笑。あ、おくすり手帳も、アプリになってるんでしたっけ?

とりあえず、カレンダーさえあれば良いという方にはおすすめ。

持ち歩くこともあるので、軽いことが条件なら、これ以外に考えられないでしょう!

 

アマゾンからの購入はこちら。

 

スタバにて。

なにも書かれていない、まっさらのスケジュール帳。

心機一転にはやっぱり1年1回の手帳購入はきっかけとして必要かもしれない。

手帳、何を書く?

紙派だから特別、真っ黒にスケジュールを書き込むのが好きかと言うと、そうでもないです。

・大きなイベント 

・体調の変化

・手続き等の進み具合

予定表という役割よりは、この手続き、いつ申請したっけ?というような時のための記録や、備忘録的な役割が大きいですね。

人に見られたくないことは、自分だけがわかるように書いてます。

あとは、

・今月買うもの、やること

・思いついたこと、アイデア

を横のスペースにメモしておいたり、毎朝服を決めるのが大変ということで、

・1週間分のコーディネート

を、先にイラストで書いてたこともありました。これこそ、手書きでしかできないことですね〜

やっぱり紙の手帳は一目瞭然で便利。

単純にスマホが苦手という説も・・😴

過去の手帳も高橋のリベルシリーズ

昔の手帳はどうしてるかというと、結構、残してます。

ものを捨てるのは得意な方ですが、特にここ数年のものは、捨てることができていません。

たぶん、そのうち手放すとは思うのですが、知らず知らず自分の中で2年保存だったり5年保存だったりを適用している気がします。

そのためにも、場所をとらない薄さは都合が良い。

去年は青、その前はピンク、その前は白、その前は薄いピンク。

そして今年は黄色。

 

ちゃんとした日記の役割は、ブログもありますからね。

何したか思い出せない時はブログを見返せば、大体は思い出せる。

ブログ様様です。(自分で書いてるんだけど)

ということで、愛用している手帳の紹介でした!

 

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