げんき本舗のシトラスチップスと、切ない目覚め

2022年11月25日おいしい購入品お菓子

夢で見た雰囲気の良い架空のカフェ。朝起きて、頭の残像を頼りにgoogle mapで似たようなカフェはないかと探す遊びをしました。

カフェ&ダイニング ゼルコヴァと、CAFE NOMU|Nicolai Bergmann、どちらも表参道にあるカフェ、行ったことはないけど、写真を見るとこの辺りが近いかも。

実際行く予定はないけど、朝から妄想の旅ができて楽しかったです🙂

シトラスチップスと紅茶

昨日、げんき本舗のシトラスチップスをもらいました。

 

愛媛県産のかんきつ類7種(温州みかん、愛媛果試第28号、河内晩柑、はるか、ブラッドオレンジ、伊予柑、レモン)のドライフルーツ詰め合わせ。
※時期によって内容が変わります

無加糖、無添加。

7種類入ってるので、甘かったり、酸っぱかったり、苦かったり、味に変化があるのが嬉しい。

皮が体に良いと言われても、なかなか食べれる物でもないから、ドライフルーツにして簡単に摂れるのはうれしい。

食べ方は・・

・そのまま食べる パリパリした食感で、そのものの甘みと苦味を感じます。

・くずして使う ソースに使ったり、ちらし寿司、チャーハン、ドライカレーのトッピングに。

・水やお酒につけて飲む 水で一晩漬けておき、生果のように戻して食べる。

・飲み物に浮かべる 紅茶、ハーブティー、シトラスサイダーなどに入れる。

 

おすすめされたのは、チップス数枚とアガベシロップをお湯に漬けておいて、ふやけてきたら混ぜて飲む。そして最後は皮ごと全部食べる。

ということでしたが、私はいつも夜に紅茶を飲むので、お砂糖入れた紅茶に浮かばせていただきました。

紅茶には柑橘系の香りが出て、フルーツは柔らかくなって食べやすく。

おしゃれでヘルシーなティータイムになりました。

今日(昨日)のジョギング

ジョギングはいつも通り8kmほど。

天気予報のアドバイスを鵜呑みにして、寒いと言われればこれでもかと防寒、暖かいよと言われれば季節感なく薄着しては「だまされた」と文句言ってるのですが、

昨日は寒いと聞いたので、冬用の厚手のウェアで走ったら暑すぎた。

まただまされた、

けど天気予報も走ること想定して喋ってないもんね。

最後にちょっとダッシュをしてみただけなのですが、夜はパソコン開ける元気もなく熊のように眠りました。

切ない目覚め

冒頭の夢の続きですが、

夢の余韻が切なくてなんとも言えない朝があります。

なにか少しだけ古そうな番組で、パネラーを紹介している司会者がいる。

半分くらいは見たことない人たち、半分くらいは10年ほど前に活躍して今はもうテレビではほとんど見ない人たち。

もう過ぎた時代だよと言いたいけど、みんな楽しそう。

司会者も楽しそうに一生懸命一人一人を紹介している、薄ぼけた映像。

ーと同時に、自分の中で「新しいバージョン」のリメイクドラマを、誰かが「懐かしのドラマ」として名前を挙げる。

自分も時代に取り残されたような感覚に陥る。

そしてゆったりと、時をかける少女の曲が流れてくる。

そんな夏の切なさのような目覚め。

切ない夢は夢占いによると「孤独感や不安」が関係しているらしい。そんな病んではいないと思うんだけどなぁ〜。

 

ということで、シトラスチップスの甘酸っぱさと、ほろ苦い目覚めとがかかったところで、失礼いたしますー。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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