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まとめ 就職・ビジネス・留学・海外移住に使える英語の試験、英語認定資格一覧

By Umejintan

2016年11月02日

英語認定資格まとめ

 

英語を勉強していると、一体どれくらいの実力が付いたのか時折試してみたくなりますよね。

勉強した成果や実力を証明するためにも、一番良いのが試験を受けて資格を取得すること。

でも目的や用途によって取るべき資格は様々あります。自分の目的に沿ったもの、どうせなら現在の環境や将来活かせる資格に挑戦したいですね。

外国語、こと英語に関しては、世界的に認知されている物から専門分野に限られた資格、まだ日本に於いても認知度が低いものまで調べると幾らでも出てきますが、数ある資格の中から主要な認定試験をピックアップしてまとめてみました。


実用英語技能検定(英検)

英検は日本では一番親しまれている英語の試験ですね。2015年度実施分志願者数3,225,358人(実用英語技能検定、英検IBA、英検Jr. の志願者数の合算)からもその人気がわかります。最近では小学校低学年から高齢の方まで、幅広い年齢層の受験者が会場に来ると聞きます。

試験概要 

英検は5級〜1級まで全ての級に於いてスピーキングテストを含む。また、2級からはライティングも有り。

受験料 

1級 準1級 2級 準2級 3級 4級 5級
8,400円 6,900円 5,800円 4,500円 3,200円 2,600円 2,500円

 


IELTS

海外留学・移住申請 目的に合わせてアカデミック・モジュールジェネラル・トレーニング・モジュールを選びます。

  • アカデミック・モジュール 受験生の英語力が、英語で授業を行う大学や大学院に入学できるレベルに達しているかを評価するテスト
  • ジェネラル・トレーニング・モジュール 英語圏で学業以外の研修、またはオーストラリア、カナダ、ニュージーランドへの移住申請をする人が必要なテスト

試験概要

リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングで所要時間約2時間45分で各セクションの間に休憩時間は無し。
リーディングとライティングに関しては、アカデミック・モジュールとジェネラル・トレーニング・モジュールで出題内容が異なります。

スピーキングテストは筆記試験の前後6日以内に行われます。合否ではなく、それぞれのパート、及び総合のレベルを数字によって判定される。

リスニング 30分
リーディング 60分
ライティング 60分 
スピーキング11分~14分

試験会場にはパスポート、黒鉛筆、カバーをはずした消しゴム、無色透明な容器に入った水のみ持ち込み可能。

受験料 25,380円


TOEFL iBT

インターネット形式で実施されるテスト。TOEFLは世界で最も広く受け入れられている英語能力試験で、オーストラリアやカナダ、英国、米国を含め 130 か国 9,000 以上の大学や機関に認められています

試験概要

テストは 4 つのセクション (Listening、Reading、Speaking、Writing) で構成され、所要時間はチェックインを含めおよそ 4 時間 30 分。

Reading 60~80分/36~56 問
Listening 60~90 分/34~51 問
休憩 10分
Speaking 20分/6 課題
Writing 50分/2 課題


TOEIC

年間240万人が受験(2014年度)。ビジネスや就職目的で受ける人が多く、国内では広く知られている試験ですね。点数によって(990点満点中)英語力を判定されるのでレベル表示がわかりやすいのが特徴。

試験概要

TOEIC L&Rは、合否ではなく10点から990点までのスコアで評価される。リスニング(45分間・100問)とリーディング(75分間・100問)合計2時間で200問にマークシート方式で答える。ListeningとReadingから英語でのコミュニケーション能力を測る。

受験料 5,725円(税込)


TOEIC S&W 

Speaking&Writing 話す力、書く力を測る。

試験概要

TOEIC Speakingは11問(20分)、TOEIC Writingは8問(60分)で、受験会場にてパソコンを使用して受験するテストです。

受験料 10,260円(税込)


日商ビジネス英語検定試験 

「ビジネスに使うこと」が目的。年間70万人以上。試験はインターネットを通じて行われ、終了後すぐに合否がわかる。

試験概要

1級 記述式中心英文書作成英文解釈分析記述など 90分 70点以上

2級 択一式・記述式 40分 70点以上

3級 択一式・記述式 30分 70点以上


通訳案内士(ガイド)試験 

報酬を受けて外国人に付き添い、 外国語を用いて日本の観光案内をするための免許を取得するための国家試験。 

試験概要 

  • 外国語(出願者の選択する一カ国語)

    英語 … マークシート方式
    中国語、韓国語 … 記述式とマークシート方式の併用
    フランス語、スペイン語、ドイツ語、イタリア語、ポルトガル語、ロシア語、タイ語 … 記述式 
    (ただし、今年度一つの外国語科目が免除となり、併せて他の外国語科目の受験を希望する場合、又は二つの外国語科目が免除となる場合は二カ国語の申請を可能とする。)

  • 日本語による筆記試験 (マークシート方式)

    (ア)日本地理 (イ)日本歴史 (ウ)産業・経済・政治及び文化に関する一般常識

受験料 11,700円 


国連英検

年2回開催。特A級からE級までの6段階があり、2つの隣接する級との同時受験が可能。国際連合や国際政治に関する知識も要求される。

試験概要

C級からE級まではマーク式の一次試験のみ。B級はマーク式と英作文の一次試験のみ。特A級とA級はマーク式と英作文の一次試験に合格後、二次試験でネイティブスピーカーとの面接がある。B級以上は作文があり、A級以上は面接も追加されます。

受験料

◎単願受験

特A級 A級 B級 C級 D級 E級
10,500円 8,400円 6,300円 3,700円 3,200円 2,700円

◎併願受験

特A級・A級 A級・B級 B級・C級 C級・D級 D級・E級
16,900円 12,700円 9,000円 5,900円 4,900円

補足

 

ここからは個人的な感想と補足。

TOEIC

英語の試験で、多くの人がぶつかる壁がスピーキングパートだと思います。
そういう意味ではTOEICはスピーキングが無いので点数が取りやすく、多くの受験者が居るのも納得。点数による判定で自分の英語力の伸びも明瞭なのが良いですね。
次はもっと上を、と思い結局何度も受けてしまう傾向あり。

英検

一方、英検の二次試験は就職面接のような雰囲気があり、廊下で待つ間、口から心臓が飛び出そうになる。
筆記の語彙パートも難解すぎて倦厭する人も多いのでは。
でも日本ではやはり英検のブランドイメージは高く、挑戦の価値有り。就職目的なら2級以上を獲得したい。

IELTS

IELTSacademicはアカデミックという位なのでそれなりにアカデミックな内容が出題される。科学、文化、環境、医療、などなど。
例えばカナダのカレッジでは総合で6.0が必要だったり、総合で6.5(各パート5.5以下があると失格)などがあるので、取りたいコースで求められる点数を取得しなければならない。
スピーキングは別室で1対1で行われる。録音した内容を後で評価されるスタイルなので、面接官との会話ではなく、どちらかというとスピーチに近いイメージ。
You tubeなどで、練習風景の様子が見られます。

 

 

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