TOKYO BEGINNER

カナダ情報をずっと書いてましたが、現在は東京付近でのおすすめ、行って良かった場所の情報をのんびりと更新しています。

義足のマラソンランナー、カナダの英雄テリーフォックス Terry Fox Run

By Umejintan

2017年09月20日

Terry Fox Run

 

週末のこと。

各地でテリーフォックスランが開催されました。

テリーフォックスは義足のマラソンランナーとしてカナダでは知らない人は居ないほどの英雄ですが、少なくとも私はカナダに来るまで耳にしたことがありませんでした。

 


テリー・フォックス

”1958年7月28日、マニトバ州ウィニペグで生まれ、バンクーバー近郊のポートコキットラムで育つ。サイモンフレーザー大学の学生で、バスケットボール部で活躍していた1977年、右ひざの痛みで医者にかかったところ、それが骨肉腫であることが判明。

骨肉腫で右足を切断した後、がん研究資金を募るために、1980年4月12日、ニューファウンドランド州セント・ジョンズから「希望のマラソン」(Marathon of Hope)を開始した。鉄のような固い意志で、北アメリカ大陸を横断してバンクーバー島ポートレンフリューを目指し、義足をつけて毎日フルマラソンと同じ42kmを走り続けた。目標は完走と100万ドルの募金を集めることだった。しかし143日目の9月1日5,373kmを走ったところで、癌の肺への転移のためオンタリオ州サンダーベイ付近でマラソンを断念し入院。1981年6月28日、テリーは22歳の若さでこの世を去った。”(Wikipedia)


 

Image Description

何を思い、走り続けたのか。途中で断念し、入院せざるを得なかった時の思いは、、、動画などで彼の走る姿を見ると心がつき動かされます。

今でも彼の意志を引き継ぎ、世界中で”Terry Fox Run”が開催されています。

Image Description

他の場所では大勢の参加があったようですが、バーナビーのセントラルパークに於いて開催されたTerry Fox Runは、ざっと数えたところ150人にも満たない小さなマラソン大会でした。

朝9時から受付開始で10時スタート。

Image Description

公園なので参加者以外も普通に歩いたり走ったりしている道がコースです。

無料ですが、チャリティーマラソンなので、ほとんどの人は寄付をしたのではないでしょうか。

本気のランナーは10名ほどで後残りの人たちはジョギングしたり歩いたり、家族や犬と参加して散歩感覚で参加する人も見られました。

Image Description

寒い日でしたが清々しい表情の参加者達が見られた朝でした。


帰ったら冷えた身体を温めて、クッキー作り。

 

Image Description

オーブンの熱が部屋全体を温めてくれます。

ちょっと焼きが足りなかったかな。

Image Description

ちょっと前までは暑い暑いと言っていたのにもう暖房の季節です。いつもの通り、秋を飛び越えて一気に冬入りしたバンクーバーの9月です。

いつも訪問頂きありがとうございます。
カナダ情報、ライフスタイルのブログランキングに参加しています。
Clickして頂けると嬉しいです!
↓↓

Share: