TOKYO BEGINNER

カナダ情報をずっと書いてましたが、現在は東京付近でのおすすめ、行って良かった場所の情報をのんびりと更新しています。

断捨離/シンプルライフに辿り着くまで。

By Umejintan

2016年08月06日

物を捨てることについて。

 

いつでも去れる準備

 

外国に暮らしている限り、”いつでも去れる準備” は心構えとして常にあります。

どっしりとどこかの土地に腰を据えて暮らせるなら、まず犬か猫を迎えます。笑

それから、一生ものの家具を買います。

それができない今は、とりあえず荷物は少なく、家具は安く、を心がけています。

それが辛いかというと、実はそうでもなくて、いつでもどこへでも行けるという身軽さが性に合っているのか、少ない荷物を更に少なくすることにワクワクしていたります。

 

物を持つ事に対する罪悪感、息苦しさ、不自由さ


昔から、捨てることは大好きだった。

物を捨てた後の開放感、充実感、物を持つ事に対する罪悪感、息苦しさ、不自由さ、そんなものをいつも感じていたように思います。

他の兄弟はどうかというと、一人は物持ちが良く、全ての思い出の品からメモ一枚まで大切に保管、靴下や下着はタンスを探れば何十枚と出て来るような神経質/几帳面な性格でした。

もう一人はとにかくおしゃれが好きで次から次へと服や鞄を買い集め、整髪料や化粧品は途中でそのまま部屋にある状態で新しいものを買って来る、そんな大雑把な性格。

そんな二人から見るとガンガン物を捨てる私は『すごい』人だったみたい。

 

'一応、取っておく'精神を学ぶ


ただ、社会人になってからは”一応取っておく/一応持って行く精神”を身につけることになりました。

社会人なりたての時、営業さんと外回りに行く時に必要書類だけを手に持って外に出ていたのですが、1週間ほど経った頃、先輩から『かばんぐらい持ちなさい』と言われて『はっ』としたことは今でも忘れません。

またある時は、財布と携帯だけを小さな斜めがけの鞄に入れて友だちと会った時に、『え、女の子なのにポーチも持ち歩かないの?」と笑われたこと。

事務職をしていた頃も要らなくなったものは定期的に処分して身軽に仕事していたある日、捨てられないおじさん(上司)が『あの書類見せてくれる?』と聞いてきて、真っ青になったこと。

自分ではもう要らないと判断した上で処分したものでも、後になって必要だと言い張るな人が出て来るのかもしれない。たとえ保存期限は過ぎていたとしても。←(根に持ってる)

その頃は、何となく、物が少ない人=’ダメな人’、’女性らしくない’

みたいな目で見られたような気がします。

そんなトラウマからか、捨てすぎないよう心に留めてきました。

 

 

ミニマリストに出逢う!


捨てたい欲求と捨てたら困るという教訓のジレンマ。

ところが何年か前から断捨離やミニマリストという言葉が脚光を浴び、ほら、やっぱり物は少ない方が良いんだよ!と後ろ盾を得た気がしました。

それからは、やっぱり要らない物は要らない!の精神でやっています。

お子様の学校の連絡プリントや作品まで捨てて行くという人にも逢ったことがあります。

さすがに私はミニマリストにはなれないし、シンプルな暮らしにもまだ遠い。でもやっぱり身軽でいたい。

 

補足


実は前回の帰国時に父がミニマリストになりかけていてとても驚きました。服は基本、黒のみに統一したようです。

本人曰く、ミニマリストはボディービルダーと同じで、やってる本人は真剣でも周りから見るとどこか滑稽なものらしいです。そちらも納得。

でも決してミニマリスト支持者というわけではなく、反対に「捨てられない人」が、昔プレゼントした物をいつまでも大事に持っていてくれたり、適当に書いたメモ書きなんかも大切に保管してくれているのを見ると何だか嬉しい気持ちにもなったりするのも事実。

あくまでも自分は、シンプルな暮らしを目指すというだけ。

さて、皆さんはどちらタイプでしょうか?

 

 

My ideal lifestyle is to live with only my favorites, which is the idea of the form of minimalism.

The idea of miminalims was though seemingly not prevailed like today when I was a child. Nevertheless, I was always trying to get rid of as many belongings as possible once I found them no longer necessary because I was feeling sort of guilty state of mind when I was surrounded by many items.

Although I got in trouble once in a while in my workplace when someone asked me to give him the printout that I had already thrown away, I believe living with minimal things is meaningful in order to clarify important things for me, keep my house clean, and help me destress.

It is not so simple to minimize life, and I could not say that the idea is good for anyone.

However, I personaly admire the idea of living minimal and I believe it helps me a lot to simplify my thoughts by getting rid of extravagant, useless possessions.

 

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